■1962年(昭和37年) |
10月19日 |
公共用飛行場指定告示 |
■1965年(昭和40年) |
9月11日 |
徳島空港ビル株式会社設立(登記完了) |
■1967年(昭和42年) |
2月15日 |
徳島空港民航区域完成、新空港オープン |
■1983年(昭和58年) |
10月10日 |
徳島空港ビル増改築工事完成 |
11月18日 |
DC-9-41型ジェット機就航(東京~徳島線ジェット化) |
■1986年(昭和61年) |
4月23日 |
滑走路1,960m暫定運用開始 |
■1987年(昭和62年) |
4月24日 |
滑走路2,000m供用開始 |
■1989年(平成元年) |
4月26日 |
徳島空港新旅客ビルオープン |
5月18日 |
徳島空港新貨物ビルオープン |
■1994年(平成6年) |
10月1日 |
徳島~福岡線開設、日本エアコミューター(JAC)がYS-11により1日1便就航 |
11月1日 |
徳島~東京線に全日空(ANA)がB767(1便)の乗り入れを開始し、ダブルトラック化が実現 |
■1995年(平成7年) |
12月6日 |
徳島空港年間乗降客100万人突破(記念行事が行われる) |
■1996年(平成8年) |
7月19日 |
徳島~札幌線開設、日本エアシステム(JAS)により季節運航始まる |
8月1日 |
中日本エアライン(NAL)により徳島~名古屋便就航(フォッカー50) |
12月13日 |
空港拡張事業(滑走路2,500m)の実施設計調査費が満額決定される |
■1997年(平成9年) |
1月29日 |
徳島空港ビル増改築工事着工 |
8月29日 |
開港以来の塔乗客数2,000万人突破(達成記念工事が行われる) |
12月1日 |
徳島空港旅客ビル増改築一期工事、貨物ビル増築工事完成 |
■1998年(平成10年) |
7月31日 |
徳島空港ターミナルビル増改築工事完成 |
■2000年(平成12年) |
3月31日 |
徳島空港ビルバゲージクレーム内の到着客逆流防止工事完成 |
6月1日 |
日本エアコミューター(JAC)により徳島~関西国際空港便就航(同年11月1日廃止) |
■2001年(平成13年) |
8月5日 |
空港拡張整備工事着工(2,500m滑走路延長工事) |
■2002年(平成14年) |
1月7日 |
日本エアコミューター(JAC)による徳島~大阪(伊丹)便廃止 |
■2003年(平成15年) |
4月24日 |
全日空(ANA)による徳島~東京(羽田)便運休 |
■2003年(平成15年) |
4月25日 |
スカイマークエアラインズ(SKY)による徳島~東京(羽田)便就航(1日2往復) |
■2003年(平成15年) |
12月1日 |
スカイマークエアラインズ(SKY)徳島~東京(羽田)便が1日4往復に増便 |
■2004年(平成16年) |
4月1日 |
JAL、JAS完全合併。親しまれたJASブランド16年の歴史に幕 |
■2005年(平成17年) |
2月16日 |
中日本エアライン(NAL)による徳島~名古屋便廃止 |
■2005年(平成17年) |
2月17日 |
全日空(ANA)による徳島~中部国際空港便就航(1日2往復) |
■2006年(平成18年) |
4月13日 |
スカイマークエアラインズ(SKY)による徳島~東京(羽田)便運休 |
■2006年(平成18年) |
4月14日 |
日本航空(JAL)による徳島~東京(羽田)便1日4往復から6往復に増便 |
■2006年(平成18年) |
10月1日 |
日本エアコミューター(JAC)による徳島~福岡便1日2往復に増便 |
■2009年(平成21年) |
1月14日 |
新旅客ターミナルビル着工 |
■2009年(平成21年) |
10月21日 |
新貨物ターミナルビル着工 |
■2010年(平成22年) |
4月8日 |
滑走路2,500m供用開始 新旅客ターミナルビル愛称「徳島阿波おどり空港」として供用開始 新貨物ターミナルビル供用開始 |
■2010年(平成22年) |
8月31日 |
日本航空(JAL)による徳島~札幌便(季節運航)廃止 |
■2010年(平成22年) |
10月18日 |
給油施設(POL)着工 |
■2010年(平成22年) |
10月30日 |
全日空(ANA)により徳島~東京(羽田)線再就航(1日3往復) |
■2011年(平成23年) |
4月1日 |
給油施設供用開始 給油業者:昭和シェル株式会社 |
■2011年(平成23年) |
10月30日 |
全日空(ANA)により徳島~東京(羽田)線増便(1日4往復) |
■2013年(平成25年) |
10月27日 |
全日空(ANA)により徳島~東京(羽田)線1日4往復から5往復に増便 |
■2014年(平成26年) |
3月30日 |
日本航空(JAL)により徳島~東京(羽田)線1日6往復から7往復に増便 |
■2014年(平成26年) |
8月1日 |
徳島~東京線 就航50周年 |
■2014年(平成26年) |
8月5日 |
日本航空(JAL)による徳島~札幌線(季節運航8月火・木・土)再開 |
■2015年(平成27年) |
10月25日 |
全日空(ANA)により徳島~東京(羽田)線 1往復減便(5往復→4往復) 日本エアコミューター(JAC)による徳島~福岡便 1往復減便(2往復→1往復)、機材大型化(サーブB340→DHC8ーQ400) |
■2016年(平成28年) |
7月1日 |
徳島~福岡線ジェット化(DHC8-Q400→E170) 運航会社も日本エアコミューターからJ-AIRへ変更(JAL便名での運航)。 |
■2017年(平成29年) |
2月15日 |
徳島空港開港50周年 |
■2018年(平成30年) |
1月21日 |
国際線対応旅客ターミナルビル部分供用開始 |
■2020年(令和2年) |
3月29日 |
日本航空(JAL)徳島~東京(羽田)線 1日7往復から6往復に減便 |
■2024年(令和6年) |
8月1日 |
徳島~東京線 就航60周年 |
■2024年(令和6年) |
10月1日 |
徳島~福岡線 就航30周年 |